10代 女性 指のアトピーのケース


初回相談会時

2021年6月1日の写真

症状=何かを解決する為の体の治癒反応

発疹=何かを出したい

何を出したいか? → タイムライン(生育・既往歴)から探る

アトピー性皮膚炎が始まったのは予防接種後からと判明。

予防接種の害を排出するためのレメディーと

それに伴う排出反応(好転反応)を円滑に進めるために

過去に使用した抗炎症系の薬の害だしのレメディー

そして皮膚症状をカバーするレメディーを選択。

 

 

2回目相談会 2021年7月9日の写真 

好転反応が起っている様子。

症状と患部への感謝が治癒力を促進する

「この患部からいろいろと出しているから

Kさんの体の中が健康に保たれているんですよ。

指という体の末端にそれを集めて出せるということは

Kさんの生命力が強いということ。それはお母さんが食事な

どKさんの健康に気をつけてくれているから。

こういうことに感謝できるかどうか。

あなたを守ってくれている場所ですから

この指のアトピーには感謝ですね」とお伝えした。

また現在の症状にあわせたレメディーを選択。予防接種の害だしレメディーは継続。

 

 

その後の変化

改善点

皮膚の炎症と乾燥が改善

患部を見られることを気にして貼っていた

肌色テープは必要なくなった。

 

「何を解決するための症状なのか?」を

タイムラインから突き止め、対処できる

サポートティンクチャーを活用して

2回の相談会(約4ヵ月)で改善した。